花柄のボトルカバー
2017年 09月 28日
ボトルカバーを作りました!
SugarとSalt用です。
形は前に作った物と同じにしました。
前回同様、円形の底マチをつけるのが難しい。自立するかどうかが、ポイントです。
今回はポンポンを挟み込み、可愛くしてみました。
キルティングと薄手の生地を合わせてるので、厚みを考慮して裁断したのですが、ちょっと適当過ぎたかな?
カバー部分は、ハギレを利用したので、別々の生地を使いました。持ち手はしっかりした素材に改良しました。
水筒は毎日持っていくので、大活躍してくれると思います!
【cloth】とりい、TOKAI
【materials】とりい、レモン、ダイソー
【pattern】なし
作り方
材料:本体生地(厚地:キルティング等)、カバー生地(薄地)ひも、縁につける飾り(ポンポン、芯入りバイアステープ等)、持ち手用テープ、コードストッパー(布で作っても良い)
ミシン針は14号を使うこと!
1、生地を裁断
2、ロックミシンをかける3、側面生地の底と、切り替え生地にポンポンをつける。(ファスナー押さえ)
表生地に、ポンポンが付いていない方を縫い代側に向け、また、裏側を見せて縫い付ける。
4、側面生地を縫い合わせた後、側面生地の底と底マチを縫い合わせる。
5、切り替え生地の左右の端を縫い、輪にする。上下の端を二つ折りして、アイロンをかけておく。
6、カバー部分の生地を輪にして、上側は途中まで縫い合わせ、巾着状に始末する。
7、切り替え生地の飾りが付いた方と側面生地の上側を、中表にして縫う。
8、切り替え生地の飾りのない端とカバー部分を中表に合わせて縫う。(ロック)
9、切り替え生地を裏に折り返す。側面生地側の縫い代を挟み込み、表側から切り替え部分の上にステッチミシンをかける。(ファスナー押さえ)
※注意厚みが出るので、ゆっくり縫う。
10、切り替え部分に持ち手を縫い付ける。
11、カバーの巾着部分にヒモを通し、コードストッパーをつけてから、ヒモを結ぶ。
SugarとSalt用です。
形は前に作った物と同じにしました。
前回同様、円形の底マチをつけるのが難しい。自立するかどうかが、ポイントです。
今回はポンポンを挟み込み、可愛くしてみました。
キルティングと薄手の生地を合わせてるので、厚みを考慮して裁断したのですが、ちょっと適当過ぎたかな?
カバー部分は、ハギレを利用したので、別々の生地を使いました。持ち手はしっかりした素材に改良しました。
水筒は毎日持っていくので、大活躍してくれると思います!
【cloth】とりい、TOKAI
【materials】とりい、レモン、ダイソー
【pattern】なし
作り方
材料:本体生地(厚地:キルティング等)、カバー生地(薄地)ひも、縁につける飾り(ポンポン、芯入りバイアステープ等)、持ち手用テープ、コードストッパー(布で作っても良い)
ミシン針は14号を使うこと!
1、生地を裁断
2、ロックミシンをかける3、側面生地の底と、切り替え生地にポンポンをつける。(ファスナー押さえ)
表生地に、ポンポンが付いていない方を縫い代側に向け、また、裏側を見せて縫い付ける。
4、側面生地を縫い合わせた後、側面生地の底と底マチを縫い合わせる。
5、切り替え生地の左右の端を縫い、輪にする。上下の端を二つ折りして、アイロンをかけておく。
6、カバー部分の生地を輪にして、上側は途中まで縫い合わせ、巾着状に始末する。
7、切り替え生地の飾りが付いた方と側面生地の上側を、中表にして縫う。
8、切り替え生地の飾りのない端とカバー部分を中表に合わせて縫う。(ロック)
9、切り替え生地を裏に折り返す。側面生地側の縫い代を挟み込み、表側から切り替え部分の上にステッチミシンをかける。(ファスナー押さえ)
※注意厚みが出るので、ゆっくり縫う。
10、切り替え部分に持ち手を縫い付ける。
11、カバーの巾着部分にヒモを通し、コードストッパーをつけてから、ヒモを結ぶ。
by meili_thc
| 2017-09-28 22:32
| handmade
|
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