山下清氏の絵画展に行ってきました。satoが学校で割引券をもらってきたのですが、どうしても行きたいって言うの。多分、挿絵の花火の絵に魅せられたのだと思うのですが。
私自身も見たことがなかったのですが、とっても素朴な絵。ふーん、って最初は見ていたんだけど、それでいて何だろう?描写がとても細かくて、何か胸をうつモノがある・・・、そんな気がしました。
私は、エッフェル塔のマジックで描いた絵と、川崎大師の版画絵がとても気に入りました。白黒の点画のような絵なのですが、何だか自分がそこにいるような気持ちになってくるのです。
最初に始めたちぎり絵も素朴さ、緻密さがすごいな~と思ったのですが、段々スケールが大きくなってきたり、皿の絵付けや版画をしたり。
どんな物にでも、自分らしさの表現ができるって良いな・・・と思って。手作りにも通ずる物があって、自分もそんな表現をした作品を作りたいな、って思いました。
satoのお友達も連れて行ったのですが、お友達がイヌタデの絵が気に入ったようで、感想ノートに絵を書き始めたのです。イヌタデの絵を何度も観察して、ずっと無心に描き続けている表情が何ともすごいな~って。出来上がった絵は、イヌタデの絵とはちょっと違うのですが、花の部分が印象に残ったのか、自分なりに工夫して表現してありました。
またこの子、手が両利きで、左の部分を書くときは左手で、右の部分を書くときは右手で描くんですね! こういう描き方をするのを見たのは初めてだったので、あまりの器用さにちょっと驚き! 将来どんなセンスを開花させるのかしら・・・?